借金とはお金を借りることであり転落人生の始まりとも言えます。

軽い気持ちで作った借金から取り返しのつかない転落人生へ-借金の恐ろしさ

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借金とは?

社会の不景気により、貧困生活に陥っている人は多いです。
若者や高齢者など、年齢に関係なくお金に困っている層が居るのです。
仕事をしても給料は最低ラインで貯蓄もままならず、ジリ貧に追い込まれている人は苦しい日々を送っているでしょう。

 

お金がない人

食費が無い

 

家賃が払えない

 

学費が払えない

 

そうした状況になった人は何を選択するでしょうか?
まずは周囲の家族や友人へ助けを求めることです。
しかし、お金に対して余裕を持っている人は非常に限られています。

 

結果的に、貧困生活を送っている人は軽い気持ちで借金をして、取り返しの付かない転落人生へ陥ってしまうのです。

 

借金とは、お金を借りることだと誰もが知っているでしょう。
しかし、お金を借りたら、利子を付けて返さなくてはいけない事実を忘れがちなのです。
忘れているというよりも、意図的に見ないように、考えないようにしているだけかもしれません。
今この瞬間を改善するために、今後の数年や十数年の生活を危険に晒す行為なのは言うまでも無いでしょう。

 

現代はとても便利で、簡単に借金をすることが出来ます。

クレジットカード

クレジットカードのキャッシング枠を使用したり、リボルビング支払いなども登場しています。数万から十数万の借金であれば、審査無しで即日貸してくれる消費者金融もあるのです。
返済する目途が立っていないのに借金をしてしまえば、転落人生へ足を踏み入れたも同然です。
借金は利子と共にどんどん増えて行き、返済が不可能な金額にまで膨れ上がってしまいます。

 

借金はするものではありません。

 

それは誰もが分かっていることですが、生活が苦しくなったり必要に迫られたりしたら誘惑に負けてしまうのです。
軽い気持ちで借金するのはリスクが高過ぎるので、絶対に止めましょう。

 

ただし、借金のすべてが悪では無いことも覚えておく必要があります。

 

住宅ローンイメージ

例えば、良い借金と悪い借金があり、住宅ローンも大きな借金となりますが、これは住宅や土地などの資産を手に入れているので良い借金になります。
逆に、生活費や遊びのために借金をするのは、資産が増えないので悪い借金となるでしょう。

 

借金の良し悪しを判断する基準は、
借金した金額以上の価値が手に入るかどうかです。

 

この価値とは、何も金額的なメリットだけに限りません。
クレジットカードなどで分割払いにすれば、これは借金をしている状態と同義になります。
しかし、その分商品を早く手に入れるメリット、つまり価値が生まれるのです。
借金を頑なに拒んで一括払いするよりも、一時的な借金である分割払いを選択してでも早く手に入れる場合が良いこともあります。
思考を停止させ、借金は悪だと決める付けるのは非合理的な考えなので改めましょう。

 

学生が利用する奨学金制度も、知識を得るという価値があるので悪い借金では無いのです。
しかし、返済する借金を背負っていることには変わりないので、将来の返済計画については入念に想定しておくべきでしょう。

 

繰り返しになりますが、返済する目途が立たない借金は絶対にしてはいけません。
食べる物が無い、住む家が無いなどの極貧状態であるならば生活保護を受けるなど、国を頼ることも必要です。
自分でどうにかしようと空回りして、借金をして転落人生を歩むよりかは遥かに安全です。
大抵の人は、3万円だけ借りて来月にすぐ返済しようと考えます。
そして、おそらく来月には返済を行えるでしょう。

 

これが借金をしてもどうにかなったという前例を作ってしまい、徐々にエスカレートしていくのです。
5万、10万と借金の金額が大きくなり、返済も2ヶ月、3ヶ月と時間を掛けるようになるでしょう。
気付いた時には返済しきれない膨大な借金を抱えてしまい、利息だけを返済する最悪なケースに陥ります。

 

うまく利用すれば借金は有効な手段の1つですが、一歩間違えれば人生が破綻します。
借金の恐ろしさを見誤らないように、良い借金なのか悪い借金なのかを考えてみてください。